ngyjnの雑談

今で経験した事などを書いて行きます!

台風24号 沖縄 暴風圏内24時間?!(゜ロ゜)

今ニュースを見ていたら、台風24号が本州に来るかもしれないと報道されていました。

前回、日本に上陸した台風21号は高潮の影響で関西空港の一部が浸水し、また関西空港の連絡橋に船舶が流されて衝突してしまいました。

前回の台風は風が強く広い地域で停電の被害がありました。

これだけの被害が出た台風21号のスピードは記憶は定かではないのですが、時速60㎞ぐらいで暴風圏内に入った地域は数時間だったと思います。
しかし、なんと台風24号は925hPaの最大瞬間風速が70m/sの勢力があり、沖縄付近でほぼ停滞する予想がされています。

ニュースの報道では、暴風圏内に24時間入る恐れがあるとのことでした。

まじで、ヤバくないですか?!

もちろん都市部と比較するのは難しいかもしれませんが、いくら沖縄が台風慣れしているとはいえ、もっとテレビで報道すべきだと僕は思います。

まだ、進路はどうなるかわかりませんが、今年の日本列島は自然災害が多発しているので、今回の台風も警戒したいですね!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

変質者を見る目

僕の祖母は、神経の関係か原因は不明ですが2年程前から、両腕が殆ど上がりません。

なのでトイレに行っても、ズボンをうまく上げる事も出来ないので、弟が手伝ってあげたり、一人の時は寝転びながら何とか自分でズボンを上げます。

ある日、僕と祖母二人でお昼ご飯を食べに行く機会がありました。

よく行くトンカツ屋さんでランチをしていると急に祖母がトイレに、行きたいと言い始めました。
用を足したら電話をするので、ズボンを上げるのを手伝ってと言うので、了承して僕はカツを食べていると、電話がかかって来ました。

僕がトイレに向かうと男女別のトイレでした。

誰か入ってきたらヤバイなと内心思いつつ、女子トイレに入って、祖母のズボンを上げるのを手伝っていると案の定、50代ぐらいの女性が入って来てしまいました。

女性は僕を見ると自分が間違って男子トイレに入ってしまったと勘違いして、一度はトイレから出たのですが、間違いで無いことを確認して、もう一度入ってくると、「ちょっとやだー」と大きな声を上げて、僕に冷たい視線を送り店員さんを呼びに行きました。

店員さんと女性が戻ってきた際に、僕は必死に祖母のズボンを上げるのを手伝っている事を、訴えたら二人とも、理解してくれました。

しかしあの時の女性の変質者を見るような目は今でもトラウマです(T_T)

今後は、祖母には男子トイレに入ってもらうか、店員さんに一言声をかけようと反省しました。

ブラック企業

僕が新卒で、あるラベル会社に入社した時の話しです。

当時リーマンショック直後に就活をしていた僕は、中々就職先が決まらず10月頃にやっと内定が出ました。

当時は内定が決まって心の底から嬉しかったのに、あんな地獄の日々が待っているとは、思っても見なかったです。

いよいよ4月になり初めて出社した僕は支店の皆さんに挨拶をし、非常に緊張していたのを覚えています。
僕が営業職で入社した支店には、支店長、課長代理、係長ともう一人29歳ぐらいの営業の方がいました。

最初の数週間は、定時で帰る事ができました。
しかしある日、日報を書くのに時間がかかり少し遅くなったら、係長から「早く帰れるのは、今だけだから、早く帰れよ」と言われ、僕は少しその言葉に引っ掛かりながらもその日は、帰る事にしました。

それから1ヶ月程が過ぎたころには、会社を出るのは21時過ぎになり、支店長からは朝トイレ掃除をやる事を命じられ、7時前には出社する日々が始まりました。

まだ、勤務時間は耐える事が出来たのですが、僕は飛び込み営業やネットで調べた会社にアポを取って面談の時間を取り付けていたのですが、殆ど鬼の支店長が、同行してくるのです。

まずは車の運転でキレられ、面談が終わった後には、また説明の仕方でキレられほぼ毎日、鼓膜が破れそうな程、キレられていました。

一番困ったのが電話対応をしている、横でその対応が、気にいらなかったのかキレられた時は、支店長が気になって殆ど電話内容を覚えていませんでした。

またその会社は変わっていて、一応4階建のボロボロの自社ビルだったんですが、なんと支店長が4階に住んでいたのです(笑)

お疲れさんと言って階段を降りて行くのではなく、登って行くのを見た時は衝撃的でした。

そんな毎日を過ごして、何とか一年を過ぎた頃には、休みの日も出社していました。

支店長から、今週の土曜日は会社に来て会社の壁を断熱効果のある塗装材を塗れと言われたり、草むしりの強要もありました。

勿論、こんな会社には残業代と概念はなく通常業務の時は手書きでタイムカードを改ざんしていました。休みの日に出社するときは、近くの蕎麦屋でご飯を支店長から奢ってもらう、ぐらいの事しかありませんでした。

こんな生活を2年続けたのですが、体調を壊してしまい、辞めることを支店長に伝えたら、態度が180度代わって、有給消化もさせてくれましたし、休んでいる僕の家まで手土産まで持って来ました。

今考えると労働基準局に行かれるのを、恐れていたような気がします。

以上僕が体験したブラック企業の話しです。

また他の社員さんも相当変わり者が多かったので、また紹介出来たらなと思います。

散歩って最高⤴️

最近、散歩にはまっている29歳です!!

散歩をする人の一番の目的はズバリ「ダイエットや健康のため」という人が多いのではないでしょうか?!

しかし僕の場合、気分を上げてスッキリするために散歩をしています!

今の時期、夜は虫の鳴き声を聞きながら歩くのもよし、早朝の澄んだ空気を目一杯吸いながら歩くのも最高です!

僕個人的に散歩をしていて良いなと感じるのは、他の散歩している人と挨拶を交わしたり、何気ない会話です!

初めて会った人とちょっとしたコミュニケーションを取るのが凄く気分がいいのです!

また、自分が何気なく暮らしてる街を歩くことで、普段は気付かず通り過ぎてしまう、店や風景に気付くことが、出来るのが楽しいです!

最後に散歩している時は、良く妄想しています(笑)
色々自分が将来こうなりたいとか、ああなりたいという事を考えながら歩くと凄くプラスな気分になれます!

是非、皆さんも一度散歩をしてみて下さい。
意外とハマりますよ!

不死身なおばあちゃん

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」

僕の祖母は現在83歳です。
3年程前、夜勤の仕事を終えて帰っている途中、母親から「おばあちゃんがウイルス性肺炎になってやばいから今すぐ病院に来て」という電話があり、1時間程かけて、実家の近くにある病院に行きました。

病院に着くと、父、兄、弟と全員すでに病院に到着していました。
家族がそろったところで、集中治療室に行き先生から「病状が悪いので覚悟しておいて下さい」という説明を受けました。

しかし、先生が真面目に説明してくれている後ろで、祖母は僕達に向かってずっと笑顔で手を振っています。

家族全員、先生の説明を受けている間、絶対死なんなと思っていました。
案の定、その後順調に回復して元気になりました。

しかし、先日また母親から連絡があり、おばあちゃんが救急車で運ばれたと連絡がありました。

メールの文脈を見ると凄く焦っているのが伝わります。
すぐ母親に電話をしたのですが、繋がりません。
大学生で夏休み中の弟に電話をしてみると、繋がりました。
状況を確認すると、大丈夫とのことでした。

詳しく倒れた時の状況を確認すると、弟が朝起きると、祖母が倒れていたそうです。
声をかけても反応がないので、救急車を呼び仕事中の母親にも連絡したそうです。

弟は、かなりテンパッタ状態で救急車の到着を待っていました。

しかし、時間が少したつと祖母は急に起き上がり、おもむろにトイレに行ったそうです。
すると、救急車が到着しました。しかし祖母はトイレからでてきません。

弟が、救急車が来たことを伝えても、少し待ってもらえば言いと、返事があったそうです。

弟は救急車の方に今トイレにいるのでと、説明し凄い恥ずかしい思いをしたそうです。

結局、検査結果にも問題ありませんでした。

こんな不死身なおばあちゃんですが、これからも元気でいて欲しいです。

継続力

初めてブログを開設しました。宜しくお願いします!

僕のテーマはズバリ「継続力」です。
僕は何か継続して物事をやり遂げことがありません。学生の頃は野球をやっていましたが、中学生の頃に辞めてしまいました。

高校、大学、社会人になった今も夢中になって取り組めることがなく、後悔しています。

ここ最近、仕事も暇と言うこともあり、本を読んだり、散歩したりして色んなことを考えるようになったことをきっかけに今回ブログの開設を決めました。

自分の今まで、感じたことや、経験したことを振り返りながら、このブログ通じてテーマの継続力を身に付けたいと思います。